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大阪日日新聞

 投稿者:くろべえ  投稿日:2010年 4月17日(土)09時50分11秒
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  大阪日日新聞の「恩田雅和の日日是繁昌」で師匠が取り上げられていました!
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/hibihanjo/100410/20100410058.html

恩田雅和の日日是繁昌
奔放な創作落語の遊方 2010年4月10日

 12日夜席の「繁昌亭創作賞受賞者の会」が注目である。過去4人の受賞者がいるが、この日は第1回の桂三風、第2回の月亭遊方=写真=、第4回の笑福亭たまが顔をそろえ、それぞれの力作を競演する。

 3人に共通しているのは、自身が創作した落語を自身の演出で演じていることである。歌曲に例えると、彼らはシンガー・ソングライターなのだ。自身がバンドのギタリストでもある遊方によれば「クラシック音楽界の古典至上主義は、あまりにも“過去の遺産”にしがみつき、新しい音楽を作り出すものがみられない」そうだ。落語界も同じような弊害に陥らないように「常に新しい試みを続けていきたい」と意欲を述べている。

 三風、たまも遊方のこうした姿勢に賛同して同調、彼らは桂あやめ、桂三金らとともに「できちゃったらくご」というユニットを結成している仲間でもある。当日は中入り後に、三風、遊方、たまによる受賞記念トークがあり、そのあとたまの師匠笑福亭福笑が特別出演する。創作落語先駆者の一人である福笑が、“一日の長”の語りを聞かせてくれるだろう。

 遊方は12日からの1週間昼席にも出演しており、古典落語の間に挟まった時の創作落語が「どのように際立つのか」を、聞き比べてみるのも面白い。また師匠桂三枝の創作落語を忠実になぞる桂三歩も、16日を除いた昼席に出ており、こちらの新作も興味深いところだ。

(天満天神繁昌亭支配人)
 
 
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