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『カクニンの唄』

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年 9月30日(水)00時07分36秒
  澄淳子の「カスバの女」こんど聴かせてね!
「遠藤ミチロウ」ライブは10月2日(金)OLDSHEPにて7:30から1ドリンク3000円で!
みなさん宜しくとのこと。そういえば昨日、遠藤は遠藤なのですが、ほいどの遠藤くんがぼくの夢の中の主人公で登場してしまいました。訳が分かりません。

『カクニンの唄』
[一番] 右と左、前とうしろ、うえと下をカクニンして始める
[二番] キミとボクの、香りとにおい、ちがいと同じをカクニンして恋する
[三番] 男と女、オンナとオトコ、希望と現実をカクニンして生きる
[四番] ウソとホント、好きとキライ、アイマイな部分もカクニンして決める
     省略
[八番] 死ぬも生きるも、出会別れも、良いも悪いもカクニン出来ない
    ラララ・・・

↑の『カクニンの唄』は先日、<Asa-chang&巡礼>ライブでのアンコールでぼくたちお客が歌わせられた歌なのです。本来は全歌詞紹介したかったのですが、省略してスマンなのです。
それだけ含蓄のある歌詞たちなのです。
なんだか「何阿弥陀仏」をメロディーを付けて唱和している感じなのでした。
「阿弥陀」というのは<計り知れない>とか<わからない>という意味らしいのですが、『カクニンの唄』も結局カクニンすることを薦めながら、元々カクニンなんか出来ない、それでもいいじゃないか?それでも救われるのですよ!ということなのだよね?親鸞の教えなのかな?

刺激的な音楽でした。
 

ライブのお知らせです!!

 投稿者:OLDSHEP  投稿日:2009年 9月29日(火)18時10分50秒
  「カスバの女」良い唄ですね。緑川アコのも良いですが、澄淳子のジャズアレンジのもいいですよ。ライブの告知をさせてください。10月2日(金)にOLDSHEP にて「遠藤ミチロウ」ライブがあります。7:30pm〜で1ドリンク付3000円です。宜しくお願いします。ではでは  

カスバの女

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年 9月29日(火)07時09分41秒
  ♪涙じゃないのよ 浮気な雨に
 ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ
 ここは地の果て アルジャリア
 どうせカスバの 夜に咲く
 酒場の女の うす情け

ぼくはこの唄を竹越ひろ子や緑川アコでむかし聞いていて、おそらく「夢の遊乱船」の以前
「フリーアンサンブル・ユニット」というキヨカタくんのバンドのとき演奏したような記憶があるのです。1970年代末ごろの話かと思います。

ぼくが韓国の文化に興味を持ち始めたのは、1990年当たりからだと思います。
韓国の歌謡曲のCDの中にこの「カスバの女」や「連絡船の唄」などもあったので驚いた記憶があったのです。「カスバの女」の作曲家は久我山明。この人はなんと韓国の古賀政男とも言われていた孫牧人(ソン・モッギン)だったのでした。この人は「他郷暮らし」や「木浦の涙」などの歌でも超有名です。日本では「カスバの女」はヒットしたのですが、韓国では歌詞が暗すぎるのと、
韓国人の生活ともかけ離れていたり、韓国人の情緒にも合わなかったせいか、あまりヒットはしなかったみたいですね。今現在の日本でも、おそらく全然受けない歌になり下がっているのかもしれませんね?

ぼくは、そういう歴史に埋もれたような歌を自分なりに今の時代に奏でていきたいと思う今日この頃です。

http://www.mindan.org/shinbun/990127/topic/topic_f.htm

http://www.youtube.com/watch?v=IjaRFMt5xZY&feature=related
 

死刑の実態を!

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年 9月26日(土)07時28分57秒
  やぁやぁ!ごぶさたでございました。
最近何処で読んだのか?いまだに憶えがないのですが、イスラム圏内の処刑の仕方に、<石打ち刑>があるということを知ったのですが、古今東西いろんな残虐刑があったようですね。

犯罪の抑止効果のための、見せしめとして公開処刑があったのかもしれませんね?
しかるに、現代日本の死刑制度は秘密主義を是とするのは、如何なる理由なのか?
ぼくはまだよく分からないので、これからこの問題を考えていこうと思います。
何故秘密主義なのか?

死刑執行方法についての解説を↓に紹介しますが、こめんどくさい文章を読みきれないお方は、
終わり頃に映画「絞死刑」の画像がありますので、是非参考にしてくださいませ!

http://www.geocities.jp/aphros67/030600.htm

抽象的な是非論より、まずは死刑の実態を少しでも把握したいと思います。
 

『江戸の刑罰』を読んで

 投稿者:ELBE14  投稿日:2009年 9月25日(金)11時18分41秒
  ひさしぶりです!ときどきのぞかせてもらってますが、前々項目の死刑廃止云々という内容に惹かれました。
前に読んだことある『江戸の刑罰』という岩波新書?に記載があったとおもうんですが、江戸時代の刑罰は日本だけでなく、世界的に残酷なものが多かったとあります。
それはなぜかつーと、いまに比べて犯罪がおおく、それを抑制するための手段として一種の見せしめ効果のためだと筆者は書いていました。。
今と違って道徳的教育が十分でなかったとか、社会が闘争的社会、つまり強力な兵士を作るための力の論理があったためだともいいます。

この本はいろいろ新鮮な理屈を提供してくれます。
例えば、この著者は、強い武器を持つ動物ほど同族間の闘争を控えめにするという動物学者の理論を人間にもあてはめて、闘争のための武器が発達してくると、世の中の犯罪率は低下したということが現実として取上げられておりまして、こんな理由から江戸時代からくらべると現代ははるかに犯罪率は低いのだそーです。

わたしなどすぐに拡大解釈をしてしまいます。人間は第二次大戦後、核をもったからこそ戦争という大量犯罪が起きにくくなったのではないかという仮説も考えてみました。これもよく考えるとそのとおりかも?
 

音楽の力

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年 9月24日(木)05時43分23秒
  老人介護施設でのボランティアで演奏することが過去にも何回かあり、最近もあったのですが
その時の曲目というのは、おおかた日本の古い歌謡曲です。聴き手の多くは80歳代から90歳代の老人たちです。幾分ボケが来ているような無表情な老人たちも、例えば「サーカスの唄」のような古い歌謡曲を演奏始めると、突然嗚咽するようなお婆さんがいたり、ぼそぼそと彼方此方から
歌声が沸きあがって参ります。いままであんなに無表情に見えた老人たちが、生き返ったような表情に変化するという音楽の力をあらためて認識したのでした。

また反対に「海ゆかば」のような<天皇のために喜んで死にのう>という音楽に対し、その政治的意味合いとは別に、その音曲には限りなく溺れて行ってしまう矛盾を抱えつつ、ぼくはこの「海行かば」をこれからも奏で続けたいと思っております。
 

映画「絞死刑」と「休暇」

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年 9月15日(火)23時55分25秒
  数日前、映画「休暇」を観ました。ある刑務官たちの仕事や生活を描いた話です。
昔観た「絞死刑」と共通するのは、「死刑」の実態を克明に描いている点ともいえますが、
「絞死刑」の映画では、死刑囚を軸に「死刑制度」が孕む根源的問題と共に、国家権力の手先としての刑務官が描かれていました。「休暇」では死刑制度があることを前提に、そこで働く刑務官の苦悩や、死刑囚の心境などが静かに描かれておりました。

死刑制度に異を覚え且、死刑制度に関する文章を書いている辺見庸や森達也の文章を、ぼくは読む機会がよくあります。
その森達也が、ある大学でアンケートした話。
「死刑制度を続けるべきと思う人?」・・・「81%が死刑存置に賛成」
「日本の死刑執行の方法は?」・・・「絞死刑という正解は50%近く」だったそうです。

日本の死刑制度は秘密主義に置かれているため、↑の数字は致しかないかとも思われます。
<死刑制度は是か非か?>という以前に、死刑の実態を正しく把握できるような制度を一日も早く
作り上げたいものです。民主党のスタンスはどうなのでしょうかね?

http://nihon.eigajiten.com/kousikei.htm

http://www.eigakyuka.com/
 

oguraさま

 投稿者:mori  投稿日:2009年 9月14日(月)12時38分41秒
  御身を顧みず、玉砕覚悟の告知ご協力、誠にありがとうございます。
何卒よろしくお願いいたします。
 

告知にて失礼致します。

 投稿者:ogura  投稿日:2009年 9月13日(日)22時43分2秒
  お上より

「我が命、我が物と思わず。武門の儀、あくまで陰にて。己れの器量を伏し、御下命、如何にても果たすべし。」
「なお、死して屍、拾う者無し。」

と下知が下りましたので宣伝告知させていただきます。

ASA-CHANG&巡礼『マグネットツアー郡山公演』

日  時 2009/09/27/日 OPEN 17:00 START 17:30
会  場 ゴア★ガジャ(郡山市開成5-1-9)
チケット 前売¥2,500- 当日¥3,000- 学生¥1,500-
お問合せ ゴア★ガジャ TEL.024-922-2315
      or こちらのお客様ならmori sumner様まで

お越しの程、お待ちしております。
 

「占領下日本の教訓」

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年 9月12日(土)07時13分24秒
  数日前から「吉田茂と昭和史」を読んでいた過程でちょいと浮気読書していたら、「吉田〜」の本が何処かに隠れてしまい、仕方ないので「占領下日本の教訓」保阪正康=著を昨日買ってしまいました。ここでも吉田茂についての頁が割かれているので勉強してみようと思ったのです。

今回の浮気読書の一冊が「日本」[思想、天皇、反抗、文学ー・・・新自由主義に従属する国家を
パトリ(郷土)から撃つ]という姜尚中VS中島岳志の対談本。
もう一冊が「友情」[ある半チョッパリとの四十五年]西部邁=著。ですがこれはまだ読み終わっていません。あんまり暗くてやるせない話なので、気が滅入ってしまいます。

<半チョッパリ>というのをぼくはそれまで誤解しておりました。<親の片割れが日本人でもう一方が韓国か北朝鮮国籍の間に生まれた在日韓国、朝鮮人>であると認識しておりました。
ここまでは、でも一応合ってはいるのです。でも<チョッパリ>というのは<朝鮮人>に対する日本人側の差別語だと思っていたのですが、逆なのでした。朝鮮人が日本人を差別した言葉だったのです。↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%AA

ま、お互い差別語を使われる側は、気分は超嫌なものですね?
 

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