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ヒステリックな感情から冷静な判断へ

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月22日(木)06時25分45秒
  この掲示板では、大変長らくご無沙汰をしておりましたですね?絵師さま!

「拉致問題」に対して<どうしてヒステリックになっちゃいけないの?>という絵師さまの疑問に
うまく応えられるかは自信はないのですが・・・

絵師さまは例えば何に対して憤りを感じてヒステリックに何を主張したいと思いなのですか?
そしてその目的はなんなのですか?その目的を果たすためには、何をどうしたらいいと思いなのですか?

正直僕だって日本の一般市民が外国に拉致されるということには、「ふざけるんじゃねぇよ!」という思いはあります。ここは多分ヒステリックな感情だと思います。そこからどうして北朝鮮という国家が日本人を拉致をするのか?・・・そもそも北朝鮮が拉致をしたという事実を何年にも亘り確認できなかった責任の所在はどこにあるのか?・・・そして2002年9月17日に小泉首相が訪朝して「ピョンヤン宣言」を交わし、5人の拉致被害者が日本に帰国できてからは・・・
ほとんど「拉致問題」の進展がないのはどうしてなのか?もちろん相手の問題もあるけど、日本の外交のどこが間違っているのか?・・・などという問題までヒステリックに考え込んでしまっては
ますます解決の糸が見えにくくなるのではないのではないのでしょうか?ここは冷静な分析、判断が必要に思うのであります。
 

???

 投稿者:絵師  投稿日:2009年10月22日(木)01時34分53秒
  どうしてヒステリックになっちゃあいけないの?????  

「拉致対論」

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月20日(火)06時45分4秒
  「拉致対論」(蓮池透VS太田昌国)を買ってしまいました。
蓮池透さんは、もちろん拉致被害者の蓮池薫さんの実兄であり、被害者家族会の事務局長として
メディアにも多く出演し、「北朝鮮制裁論」を声高く主張していたりしていたとき、家族会や救う会や政府やマスメディア、はたまた世論のあり方に、批判的な論評を発し続けた太田昌国さんとの
対論が成立した本なのです。
「拉致問題」を日本の右傾化に利用しようとする者たちに、違和感を覚えてきた蓮池透さんの
思想的変遷(本来はなにも変わってはいないとのようですが)が、この対論の実現に実を結んだようなのです。

「拉致問題」を巡る多くの対応が極めてヒステリックなのに比べて、拉致被害者本人たちの冷静さ、慎重さ、に学ぶべきものが多くあるようにに思うのであります。
 

ネタの心配?

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月17日(土)06時53分56秒
  自分たちの演奏(音楽)を聴いてくれるお客さん(オーディエンス)の層には、さまざまな層があると思うのですが、その時々のお客さんの層をある程度想定して、曲想を考えて尚且つ自分のこだわりを挿入しながら演じているつもりはしているのです。

老人向けのレパートリーにはあんまり苦労は要しないのですが、子供向けのレパートリーには
正直苦労させられます。先日の子供向け演芸大会では「鉄腕アトム」「おどるポンポコリン」
「泳げたいやき君」などを自分流にやったのですが、この歌たちは運よく現在TVで放映されているので子供たちにも馴染みがあったようです。・・・来年はどんなネタにしようかな?と今から
心配です。
 

「終身刑の死角」

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月16日(金)06時34分43秒
  「終身刑の死角」(洋泉社新書)を今読んでいます。
以前、「死刑のすべて」において<超党派の議員による仮釈放のない終身刑を日本の刑罰として
導入すべきだ>ということに関して、元刑務官の著者が大変危惧していたことに関して、法社会学の俊英がその<死ぬまで監禁刑>が孕む弊害を、こと細かく論じております。

法制度を改善しようとする超党派の政治家たちも、私たち一般庶民と同レベルの刑務所内の事情に
全く無頓着なようなのです。裁判員制度も視野いれながら、死刑制度をはじめ監獄法をいま、あらためて検証し直すことが求められているのではないのでしょうか?
 

死刑の情報!

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月 8日(木)06時20分23秒
  文化放送報道スペシャル「死刑執行」です。↓

http://www.youtube.com/watch?v=VStWsAvxafo&feature=related

ぼくも勉強が足りませんけど、死刑についての知識があまりにも貧困なのが現状のようですね。
 

映画「13階段」

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月 6日(火)06時54分3秒
  きのう、「13階段」観ました。話の筋は少々ややこしいのですが、ミステリーものとしても、なかなか面白い映画なのでした。

処刑場面での、死刑囚が目隠しされ後ろ手に手錠を掛けられ、足を縛られ、ロープに首を嵌められたのを確認して、その合図で3人の刑務官が、死刑囚の足元の床を開らけるスイッチを同時に押すのですが、何故か床が開かないのです。一人がそのスイッチを押さなかったからなのです。というより、恐くて押せなかったのかもしれません。慌てたベテラン刑務官の主人公は、押されなかった
スイッチを、多分死刑囚の名前を叫びながら押してしまうのです。やっと床が開き死刑囚は数メートル落下し数分後に絶命します。失敗は許されない死刑執行も小さなアクシデントはありながらも無事執行されたのでした。三名の刑務官が同時にスイッチを押すことで、だれが直接死刑囚の足元の床を開けたか?ということを分からなくすることで、刑務官の心を少しでも楽にしようとする発想なのでしょう。ところがここでは、ベテラン刑務官の主人公が、紛れもなく直接死刑囚の処刑に加担してしまったというトラウマから、迷宮的事件に取り組むことになったのかな?と思ってみたのでした。

http://www.sakawa-lawoffice.gr.jp/sub5-2-a-7713kaidan.html

誰か観た人はおりませんか?
 

韓流ならぬ姜流?

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月 4日(日)06時50分53秒
  きのう買ってしまった本が「姜流」-(姜尚中のすべてがわかる)なのでした。
DVDの付録が付いていたのです。寅さんの舞台にもなっている柴又や、東大正門前にある
「COFFEEこころ」での「漱石」を巡る半藤一利との対談、その他が収録されています。

「死刑のすべて」をちょいとお休みして「姜流」を優先している今日この頃です。
「とらや」の店内で団子を頬張りながら、カン・サンジュは映画「男はつらいよ」について語りながら、これからまた「男はつらいよ」が受ける時代がくることを予言しています。
浅草とか柴又に馴染む自分にとっては、うれしい限りですね。
 

「死刑のすべて」

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月 3日(土)06時00分11秒
  数日前、本屋でたまたま文庫本「死刑のすべて」を買ったのです。
まだ少ししか読んではいないのですが、著者の坂本敏夫という人は元刑務官で、
映画「13階段」の矯正施設アドバイザーとして関わったり、映画「刑務所の中」にも
同様に関わっているらしいのです。近く映画「13階段」を探して観てみようと思っています。

「死刑のすべて」の<はじめ>の中で著者が語っていることなのですが、
<近年国会議員の間で死刑のことが話題になり、超党派の議員よる法案提出の動きがあるやに
聞いているが、私には、選挙の票につながる死刑廃止、終身刑導入とはどんなものなのか
よくわからない。ただ、議員たちが今の死刑がわからないまま、安易に法案を作成しようものなら
・・・日本という国はさらにひどい国なってしまう可能性がある。>と大変危惧しております。

前にも言っているように、死刑の是非を判断する前に死刑の実態を学習したいと思います。
 

慰問

 投稿者:稲葉小僧夢乃助  投稿日:2009年10月 2日(金)06時01分21秒
  きのう、石川町のある老人ホームに急遽慰問することになってしまいました。
出演予定の演歌歌手が出演できなくなったための代役なのでした。
いままでの体験とは微妙に違い、デイサービスが主な施設らしく、比較的元気な老人たちが相手なのでした。いままではどちらかというと、半分黄泉の国に身を預けているような無表情な老人たちなのでしたが、きのうはオープニングの「水戸黄門」寸劇での<控えおろう、この紋所が目に入らんか?>の場面では、わいや歓声があがり、ボクのチンドン演奏では手拍子に、「サーカスの唄」では合唱もどきまでの歌声がわきあがりました。ありがたやと思うのは、こちら側であります。
笛吹き冥利に尽きる慰問なのでした。

慰問といえば、以前柳家金語楼と淡谷のり子の皇軍慰問を書きましたが、戦後BC級戦犯としてフィリピンの刑務所に幽閉されていた死刑囚たちのために、慰問に行った渡辺はま子が歌った「ああ
モンテンルパの夜は更けて」をご存知でしたか?詳しい話は↓

http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/01/post_5fde.html
 

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