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投稿者:稲葉小僧夢乃助
投稿日:2009年10月16日(金)06時34分43秒
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「終身刑の死角」(洋泉社新書)を今読んでいます。
以前、「死刑のすべて」において<超党派の議員による仮釈放のない終身刑を日本の刑罰として
導入すべきだ>ということに関して、元刑務官の著者が大変危惧していたことに関して、法社会学の俊英がその<死ぬまで監禁刑>が孕む弊害を、こと細かく論じております。
法制度を改善しようとする超党派の政治家たちも、私たち一般庶民と同レベルの刑務所内の事情に
全く無頓着なようなのです。裁判員制度も視野いれながら、死刑制度をはじめ監獄法をいま、あらためて検証し直すことが求められているのではないのでしょうか?
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